【体験談】平均勤続年数3ヶ月の地獄!これぞブラック企業の慣例10選

【転職体験談・下剋上story】

この記事は私が実際に体験した、日本に実在する「ある企業」の実情です。

平均勤続年数が3ヶ月、ほとんどの社員が1ヶ月ほどで辞めてしまうのが日常。

ひでよし
ひでよし

私もわずか1年で辞めてしまいましたが、それでも退職時に後輩が10人以上いました。笑

「とにかくノルマを死ぬ気で乗り越えろ!自分の給料は自分で稼げ!」

というスタンスの会社でした。

毎日怒号が飛び交う社内の雰囲気はまさに戦場で、いつ暴動のようなトラブルが起こってもおかしくないようなカオス状態。

この記事では実際のブラック企業ってどんな感じなのか、そしてブラックを回避する方法についてまとめました。

✔️この記事でわかること

  • これがリアルなブラック企業!10個の慣例
  • ブラック企業を回避する方法

✅この記事を書いてる人

ひでよし
ひでよし

名前:ひでよし

ブラック企業から脱出しプライム上場企業へ転職し年収300⇒450へUP

現在年収700万円に到達した2児の父

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【体験談】平均勤続年数3ヶ月の地獄!これぞブラック企業の慣例10選

これがリアルなブラック企業!10個の慣例

面接は雑談のみ。一回きりで次の日内定

ブラック企業は入社前から「格」が違いました。

書類選考を通過し、面接の連絡があって当日会社に行くと面接官が1人。

パッと見た感じ30代後半に見える男性だが役職不明。

面接が始まると、面接独特の堅苦しい雰囲気など全くなく、とにかくフレンドリーに話してきてくれて、よくありがちな

面接官
面接官

では自己紹介を簡潔にどうぞ。

御社を希望した理由は?

前職では何をやっていましたか?

みたいな質問も一切ありませんでした。

聞かれた質問は今も忘れない3つのみ。

  1. やる気ある?
  2. キツくても根性出せる?
  3. 自分を炎に例えたら何色?

これだけです。

とりあえずやる気とか根性とかの確認が多く、それさえ分かれば雑談して面接は終わりです。

そして次の日に即内定連絡です。

ちなみに面接してくれたのはマネージャー(管理職の部長クラス)だった事が入社後に判明。

もちろん社長や役員など全く出てきませんでした。

これぞブラック企業、選考も一味違いました。

入社3日で飛ぶ同期続出 &初日からテレアポ

悩めるリーマン
悩めるリーマン

なんでそんな危なっかしい面接で入社したの?

と言われそうですが、当時20代で若かった私は「怖いもの見たさ」のような好奇心と冒険心もあって勢いで入社しました。

同じタイミングで入社した人が他に5人いましたが、1週間もたたないうちに3人いなくなりました。

体感で3日くらい。

もちろん研修など一切なく、初日からいきなり打電(営業のためのテレアポ)をしろと言われます。

ひでよし
ひでよし

何を話せばいいのか分からないし、そもそも何を売るの?

っていう状況なので無理ですよ…?ってなったら上司が

先輩が横で電話しているから、それ聞いて真似したらいいだけだしできるだろ?

というスパルタ教育です。

すかさず話す内容が書かれたマニュアル?(台本)のような紙を渡されて、言われるがままにテレアポさせられてました。

もちろん闇バイトではないのでご安心ください。笑

ひでよし
ひでよし

こんな感じだったので、まぁ初日で辞めてしまう人が続出するのも無理ありませんよね。

毎週新人入ってくる

5人入社して1週間で3人辞めちゃうスピード感なので、それからというもの毎週のように新人が入ってきました。

あまりに毎週なので最初は「あなたが〇〇さんね」と顔と名前を覚えようとしてましたが、すぐに「どうせ覚えても、いついなくなるか分からないからまぁいっか」という思考に行き着きます。

ひでよし
ひでよし

ある種の悟りが開けた瞬間だったのかもしれません。

入ってくるのは全員20代前半〜中盤の人ばかりで、イケイケのギラギラした雰囲気をまとった人がとにかく多かったです。

私は根暗なので、イケイケの雰囲気の人は正直怖かったです。笑

朝礼・昼礼・夕礼で進捗報告(大声で)

ブラック企業はとにかく社員を信用せず、駒扱いしてくるので、毎日3回進捗を報告させられていました。

まず朝一の朝礼で昨日までと今月残りの進捗を大声で言わされます。

お昼の昼礼では午前の結果報告と午後からの取り組みを大声で言わされます。

夕礼では今日一日の結果と明日以降の取り組みを大声で言わされます。

ひでよし
ひでよし

ちなみに夕礼は午後8時からです。笑

一日中テレアポ&進捗報告のおかげで、喉がずっとカスれてしまう状況が続いていました。

でも、進捗がノルマ達成の数字になっていれば本当に何も言われません。

しかし、結果が出ていないとリアルに、

  • ゴミ扱い
  • 存在価値なし
  • 使えないお荷物

などなど、パワハラを集めたバラエティパックのような扱いを受けます。

ひでよし
ひでよし

この激詰めにメンタルをやられて辞めてしまう人も多かったですね。

バカデカい声で挨拶がマスト(軍隊そのもの)

ブラック企業での挨拶はとにかくバカデカい声で言わないと「元気がない!やる気あんのか!」とキレ散らかされます。

なので、全員が腹から絞り出す体育会系の熱量で「おざす!」的な挨拶をみんなでしてました。

完全な洗脳ですが、謎の結束感みたいな物はみんなの中で芽生えてました。笑

ひでよし
ひでよし

これに関しては「大きな声で挨拶」って悪いことじゃなくて、今でも結構アリだったりもしています。普通に元気出ますから。

達成者は勇者、未達者はゴミ

ノルマ至上主義のため、達成者は全員から拍手され讃えられ賞賛される一方、未達者は

「は?何やってんの?舐めてんの?」

「やる気ある?」

「結果出すまで帰るんじゃねぇよボケ」

というような天と地の対応をしてくれます。

しかも毎月リセットされるので、前月達成して賞賛されていた人でも今月ダメなら一瞬でゴミ扱いです。

嘘みたいな話ですが、マジでリアルにこんな感じです。

ひでよし
ひでよし

良くも悪くも超実力主義の世界で、結果さえ出せばマジで居心地のいい会社である反面、結果を出さないと罵倒され激詰めされ心身共にめちゃくちゃ追い詰められます。

入社3ヶ月で突き抜けた結果を出して部長クラスになる人もいれば、何年いても平社員から抜け出せずにボロカス言われている人もたくさんいて、公平っちゃ公平な世界だなと感じた記憶があります。

私はプライム上場企業で、社歴が長いだけで偉そうにして仕事しないおじさんも見てきたので、完全実力主義のやり方は、100%悪いとは言い切れない部分もあるのは確かです。

半年経てば後輩だらけ

私は1年在籍しましたが、半年経てば後輩がうじゃうじゃいる状況になります。笑

直属の後輩だけで多分10人以上はいたと思います。

毎月10人以上入社してきて、残るのは半分以下なので、大体それくらいの人数に落ち着いてきます。

普通の感覚では、後輩って年一回の新卒か、数年に一度入ってくる中途採用者がいるかどうかだと思うので完全に異常なペースです。

しかしブラック企業はとんでもない離職率のため、本当に信じられないペースで人が入ってきます。

在籍1年で社名が3回変わった

私笑が一番驚いたのが、頻繁な社名変更です。

悩めるリーマン
悩めるリーマン

は?社名なんて簡単に変わらないでしょ?ていうか社名変わるって何?

って思うかもですが、在籍していた1年間でなんと3回も社名が変わりました。

なぜかと言うとゴリゴリの営業会社なので、毎日200件とか300件のテレアポするわけです。

しかも20人以上の人間がめちゃくちゃ打電するので、何度も同じお客さんに電話している状況になります。

するとお客さんは社名を聞いただけで「ガチャ切り」してしまいます。

ここを突破するために適当な理由をつけて

面接官
偉い人

今日からお前らは「〇〇株式会社だ!」

みたいな嘘みたいな本当の話です。

テレアポも昨日と違う会社名を名乗りながら電話する違和感は、多分一生忘れられないでしょう。

ひでよし
ひでよし

もうあんなことは2度としたくないと心から思ってしまいます。

未達3ヶ月で給料ダウン

「達成者は賞賛」され「未達者はゴミ扱い」と説明しましたが、ブラック企業はここからが本番です。

「ゴミ扱い人間に払う給料などもったないない」と言わんばかりに、3ヶ月未達が続くと問答無用で給料が下がっていく。。

基本給は下げられないので、能力給という項目がガンガン下げられていく状態です。

ひでよし
ひでよし

まるでデスゲームのようなハラハラ感ですね。

これにより全員が毎日本気で仕事するし、自分の給料は自分で稼ぐというマインドで戦場のようでした。

それでも毎月歩合で給料3桁の人もいたので、格差社会のピラミッドを見せられているようでこれはこれで面白かったですね。

全員ライバルのサバイバル

ゴリゴリのブラック企業では、顧客リストが存在していて、ここの優良顧客の奪い合いが常に繰り広げられています。

そうなると当然、常に殺伐とした空気感で張り詰めていました。

「お前〇〇の客取っただろ!」

「そっちの対応が遅いから取られたんだろ!文句言うんじゃねぇ!」

みたいなやり取りが普通にありました。

普通の会社なら上司などが出てきて管轄や責任の範囲を整理したりしますが、ブラック企業では、上は全く関与しません。

完全放置で誰が契約しようがどうでもいい話。

会社としての売上になるなら担当者同士のいざこざとか完全スルーです。

全員がライバルで気を抜くと優良顧客を持っていかれるので、安心できる時間は全くなかったですね。

ひでよし
ひでよし

とにかく心身ともに疲れます。

ブラック企業を回避する方法

ブラック企業を徹底排除した転職エージェントを利用

私が在籍したようなブラック企業に当たらないようにする最も確実な方法は、転職エージェントを利用することです。

今回この記事で紹介したブラック企業には、エージェントを使わずに自分で調べて応募して入社した会社です。

ひでよし
ひでよし

今だから分かりますが、自己流の転職活動って本当に危ないんだなと。

自己流だとネットの浅い表面的な情報にしかアクセスできなくて、ブラック企業の危険なポイントなど知らずにホームページだけを見て判断するしか選択肢がない状態です。

私はこの反省を生かして、その後の転職では全て転職エージェントを利用してきました。

そのおかげでホワイトなプライム上場企業に入れて年収は上がったし、休みは増えたし、激詰めも無くなったし、給料を下げられることも無くなりました。

悩めるリーマン
悩めるリーマン

転職エージェントってどれを使えばいいの?

Screenshot

20代の転職サポートに特化【UZUZ】

UZUZは20代に特化した転職エージェント。

転職支援者は累計で6万人以上に達し、入社後の定着率は93.6%と、入るだけでなく入った後のことも考えた提案サポートが魅力です。

エントリーや入社を強要するような行為は一切なく、職務経歴書や自己PR文の添削、模擬面接など、一人ひとりに合わせた対策を無制限で丁寧に行ってくれます。

離職率/労働時間/社会保険の有無/雇用形態などで厳しい基準を設け、ブラック企業を排除することで入社後の定着率が90%以上という高い実績を誇ります。

まとめ

結論、ブラック企業で頑張るメリットはマジでありません。

  • 昇給なし
  • 有給なし
  • スキルアップなし
  • 残業代なし
  • 将来なし
  • 人権なし

ブラック記号で働いても、とにかく「ないない尽くし」です。

絶対に入ってはいけません。心身が壊されてしまってからでは遅いですからね。

絶対に避けなくてはいけない戦場です。

今回は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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