
まともで優秀な人から辞めていくんだが…
このまま今の会社にいて大丈夫かな…
過去に4回転職し、延べ5社を経験して様々な会社を見てきた結果「まともで優秀な人から辞めていく」という現象はどの会社でも少なからずあるということ。
しかも、まともで優秀な人から辞めていく理由が結構面白くて「待遇が良くない、給料が低い、休みが少ない」という理由よりも「社長や経営陣、同僚を見て」辞めていく人がほとんどでした。

会社を辞める理由ってほぼ給料か休みが少ないじゃないの?
意外と「お金でも時間でもない」これが意味する部分をこの記事では深掘りしていきます。
この記事で解説する「まともで優秀な人が辞めていく会社3つの特徴」にあなたの会社が当てはまるなら今後の対応を考えた方がいいかと。
今の会社に残るかどうかの判断基準についても解説していきます。
✔️この記事でわかること
- まともで優秀な人が辞めていく会社の特徴3選
- 会社に残るかどうか3つの判断基準
- 転職はギャンブルではなく誰にでも可能性がある話
✅この記事を書いてる人

名前:ひでよし 転職4回
社員5人のブラック企業からプライム上場企業へ転職し人生好転
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まともで優秀な人から辞めていく会社3つの特徴《会社に残るべき判断基準》
まともで優秀な人が辞めていく会社の特徴3選

社長、経営陣に魅力がない
まともで優秀な人が辞めていく理由で、一番多かったのは「社長、もしくは経営陣に魅力がない」ことによる退職です。

社長とか経営陣と関わる機会ってあんまりなくない?なのになんで?
と思うかもしれませんが、これって結構理にかなっています。
なぜなら、「社長、経営陣=会社のレベル」になるから。
「社長や経営陣のレベルが低い」というのはどういう事かと言うと、
- 具体的なビジョンが見えない(見せられない)
- 部下への指示が曖昧(責任逃れ)
- 問題解決を下に丸投げ(根性論)
- パワハラやセクハラが日常的(昭和で止まってる)

これらが見えたら誰だって会社の将来に不安がよぎるに決まっています。
まともで優秀な人ほど、冷静に社内の雰囲気や人を見ており、経営陣と従業員の立場を理解して、このまま働き続けるかどうかをジャッジしています。
これらの違和感にいち早く気付いた人が、サクッと辞めていってしまいます。
社内派閥や社内営業が重視される
社内の面倒でややこしい派閥問題も、まともで優秀な人が辞めていく原因になりますね。

「〇〇役員から嫌われたら出世はないぞ」
「〇〇部長に気に入られないとすぐに地方に飛ばされちゃうから気をつけてね」
「今後役員になるのは〇〇さんだから今のうちに仲良くなっておかないとお前に未来はないぞ」
などなど、実際に僕はこれらを全て体験しました。
色んなパターンはあれど、どれも仕事の成果とは関係ない部分での面倒ごとが溢れているような職場です。
仕事の成果よりも社内営業をいかに上手く立ち回れるかによって、本人の評価や待遇が決まってしまう側面はどの会社にも少なからず存在すると思います。
しかし、あまりにその色が濃いとまともで優秀な人ほど全てが茶番に見えてしまい「付き合ってられんな」となる傾向にありますね。
当然、このような会社では仕事は出来ないのに社内営業だけでのし上がった上司で溢れています。

そのおかげで、下はイライラ &ストレスを抱えることになり、優秀な人から順番に退職者が止まらない現象が起きてしまうんです。
人の悪口や噂話が多く陰湿な雰囲気が漂っている
まともな人が辞めていく会社として、人の悪口や噂話をやたらと見聞きする場面が多いのもよくある特徴。
人の悪口やどうでもいい噂話に熱心な人が集まる組織は、常に陰湿な重苦しい雰囲気が漂っていて、まともな感覚を持つ人なら「息苦しい…」と感じてしまうでしょう。

だって人の悪口って聞いていて気持ちよくないですし、自分のいない所では自分の悪口言われてるんじゃないの…?と人間不信になりそうですからね。
このような組織では、表面上はみんか仲良く見えても内心は「誰も信じられない…本音で話せないよ」と、どんどん人間不信が加速していきます。
まともな感覚を持つ人は息苦しくて、自分がどんどん嫌な人間になっていってしまう感覚が耐えられなくなるはずです。
会社に残るかどうかの3つの判断基準

尊敬できる上司や先輩がいるか
不信感が出てきて会社に残るか迷った時は、社内に1人でも尊敬できる上司や先輩がいるかどうかを1つの基準にしてみてください。
その人が社内でどういう立ち回りをしているのかを観察して、今後自分がどうしていけばいいのかを考えるお手本にするのです。
仮に尊敬する人が辞めようと考えていたら「それが答え」ですし、逆に頑張っているなら何をモチベーションに頑張っているのかを聞いてみるのもいいかもしれません。
もし、社内に「この人のようになりたい」と思える人が1人もいない上に身につけたいスキルがないなら早めに辞めて次の職場を探しましょう。
今の環境であなたの成長は確実にありません。

俺がオンリーワンの存在になって周りから尊敬される人間になる!
と意気込んでも、どんな仕事も確立された会社組織においてオンリーワンの存在はありえません。
会社で成長するには、近くに学びたくなる尊敬できる人が必ず必要です。
理不尽な扱いや陰湿な空気に耐えるだけの高給や労働環境があるか
社長や経営陣に落胆し、悪口や噂話にウンザリしても、それに耐えるだけの価値がある労働環境があるなら考えてもいいかもしれません。
例えば、
- 30歳で年収800万円以上
- 年間休日128日以上
- 充実した福利厚生
- 月間残業時間10時間以下
など、働く環境として割り切って無心で継続する戦略としてはアリかなと。

とはいえ、労働環境のいい職場ほど陰湿で意地悪な人が少なく、優秀で心に余裕のある人が多い印象があるだけに、何とも皮肉なもんだなと思います。
出世して会社を変えられる可能性が見えるか
自分が偉くなって会社のあれこれを変えられる可能性があるのなら、残る選択肢もあっていいかもしれません。
ルールに従う側からルールを作る側に回れば、あなたの思う働きやすい環境に変えていく事ができるかもしれません。
しかし、世の中にはどうする事も出来ない場合もあります。
例えば、
- 一族経営のオーナー企業
- 学閥ルート確定の大企業
これらは、入社後にどれだけ頑張ってもどうにもならない世界。
現実としてこのような世界が存在しているということも知っておかなければいけません。
一族経営のオーナー企業では、経営陣に必ず一族がいるので基本的に意見は通らないと思っておいて間違いありません。

外様の意見を柔軟に取り入れて変わっていけるオーナー企業は存在するのか…あるなら見てみたいくらいです。
また、学閥重視の大企業もまず変えられないでしょう。
東大や京大の高学歴マンしか出世コースに入れなかったり、学歴により意見しても全く誰にも聞いてすらもらえない世界観です。
ここを間違えると一生無理な事に労力を割くことになってしまいます。
会社に未来を感じない、うんざりしたら「転職」は有効な手段

転職によって労働環境を180度変えられる
現状維持は、衰退を意味します。
それを分かった上で、覚悟してこのまま我慢し続ける人生もありかもしれません。

経営陣が無能で将来が不安でも今は大丈夫だし
社内営業だけでのし上がった無能上司にこき使われても我慢できるし。
20年後自分が出世できるか不透明でも給料もらえるだけありがたいし。
現状維持さえすれば少ないながらも毎月の給料は保証されているし、ある程度覚えた仕事で淡々とやっていけば大きな失敗もないかもしれません。
この考えなら無理して転職する必要は全くありません。

しかし僕の経験上、どれか一つでも当てはまったら数年後どこかのタイミングでうんざりして「もう我慢の限界だわ…」となると思います。
転職はご存知の通り少しでも年齢が若い人ほど有利なことは間違いありません。
次項で僕が転職によって人生が劇的に変化した体験談を解説していきます。
Fラン無資格者でもプライム上場企業に入って劇的に生活が楽になった
よく転職と聞くと、

「失敗したくない…」
「今より悪くなったら終わりだ…」
「受かる気がしない…」
「現状維持が安心でしょ」
などと色々見聞きしますが、

これまで4回転職してきた身としては、現状維持の方がよっぽど危険な賭けじゃないかなと思っています。
今の職場環境に満足していて、転職を考えたことすらない人なら現状維持が正解です。
僕が言っているのは、不満や不安で毎日愚痴や文句を言いながらも全く行動しようとせず、我慢の現状維持を貫こうとしている人が問題じゃないかなと。
転職はあくまで働く環境を良くしていくための手段であって、一発逆転のギャンブルではありません。
しっかりリサーチして準備して臨めば、誰にでも働く環境を改善する事は可能です。
実際に僕は、学歴なし、資格もなしで社員5人の弱小ブラック企業から社員1,000人規模のプライム上場企業に転職しました。
たった2回の面接だけで、労働環境は以下のように劇的に変わりましたから。
| 年収 | 年間休日 | 月残業時間 | 有給取得 | |
| 転職前 | 300万円 | 60〜70日 | 100〜120時間 | 0日 |
| 転職後 | 450万円 | 125日 | 20時間以下 | 20日 |
一瞬にして労働環境の全てが改善された時に、転職して本当に良かったと感じました。
その後プライム上場企業では年収が上がり続けMAX700万円に到達しました。
チャンスはいくらでも落ちているのに、何となくできない理由を考えて動かずにいると、あっという間に転職難易度MAXの取り返しのつかない年齢になってしまいます。
今、この記事をここまで読んでくださったあなたは「転職」という手段を使って働く環境を変えていくタイミングに来ていると思います。
まずは無料相談から始めてみよう|おすすめエージェント3選
「いきなり応募するのは不安…」という人は、まず無料面談だけでもOKです。
以下のエージェントはすべて無料で使えて、特に大手企業志向の方、未経験でもOKな求人を探す方におすすめです。
一旦相談して、時には「まだ転職しない方がいい」というアドバイスをされるかもしれません。
転職エージェントは、タイミングも見ています。

あと3か月待ってから、動き出すと企業の応募が始まる時期なので、焦らずいきましょう。
といったような話になるかもしれません。

まずは、一旦相談してみてください。
まとめ

会社って世の中に260万社以上存在しています。
今の会社で不満や不安を抱えながらも行動せずに我慢に我慢を重ねているのは、自分で自分の可能性に蓋をしてるように見えてもったいないなと思います。
少しだけ視野を広げるだけで、見えてくる景色がどんどん変わっていきます。

ずーっと変わらない安心する景色も大事ですが、仕事に関して現状維持ほど怖いものはないんじゃないかと思うのが僕の考えです。
ここまで読んでくれた時点で何かを変えたいと思っているはずです。
あなたの小さな一歩が人生を好転させられることを心から願っています。
以下の記事では、よくある働き盛りの30代、40代がごっそり抜け落ちた会社の特徴について解説しています。
ぜひ併せて読んでみてください。
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!


